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物価は日本のおよそ4分の1です。
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モーリシャスは1998年11月の、10%(!)の消費税(VAT)導入から、インフレ率が9%と急速に上がっている。
しかし食品などの生活必需品や本にはVATはかからない。また主に旅行者に関わるものとして4%のホテル・レストラン税がある。
それでもなお、モーリシャスで旅行をしていてかかる生活費は、大まかに言って日本の4分の1程度である。
ただ、これは物やサービスの種類によって大きく変わる。以下は全て1999年3月時点の情報に基づいている。
ちなみに1999年3月現在の為替レートは1モーリシャスルピー=約5円弱である。
生活品は日本の四分の一
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モーリシャスの人達の平均的月給は、聞くところによると3,000〜5,000ルピーほど。首相でも60,000ルピーだそう。
そのため、食品・衣服・バス代等の生活必需品の値段は、日本人から見ると低く抑えられている。
ただし、輸入品はこの限りでない。ちなみにミネラルウォーターは1リットル10ルピー、ケンタッキーフライドチキンのセットが25ルピー、
モーリシャス産ラルフ・ローレンのオックスフォード・シャツは400ルピー、
バス代は5〜15ルピー程度である。なお、こういった買い物をする際には、なるべくお釣りが少なくなるようにお金を用意しておいたほうが好感度が高いようだ。
10ルピーのアイスを買うのに1,000ルピー紙幣を出すようなことはしないほうが良い。
宿泊費は一泊1,000ルピー以上
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少なくとも日本と同じような快適な生活(常時お湯の出るシャワーもしくはお風呂・エアコン・テレビ付き)を送りたいというひとは、
1日シングルで1,000ルピー以上のホテルを探したほうがよい。また、ホテルの安全性の面を考えてみても、あまり安すぎるホテルはお奨めできない。
快適さを犠牲にしない限りは、宿泊費はそれほど節約できないと考えよう。
良いレストランは日本とほぼ同じ
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大衆食堂といった観のあるスナックは、一品30〜50ルピーで食事を済ませられるが、
ガイドブックに載っているようないわゆる有名レストランの値段は、
日本の高級レストランよりもやや安いといった程度だ。
価格の目安としては、日本でランチしか食べられないお金でディナーが食べられる、と考えていただければ良いと思う。
そしてこういったレストランは、お金を出しただけ味も確かである。
お土産の値段
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まずはポストカードだが、1枚5〜15ルピーほどだ。ちなみに日本までの航空便での郵送費は小さな葉書で5ルピー、大きなもので12ルピー。
フローレアルを中心に生産されているニット製品は、カシミアのセーターで1,600ルピーからと廉価だが、それほど目をひくような製品が無いのも確かだ。
モデルシップは70センチほどのもので1,500ルピーからとお買い得だ。南アフリカ産のダイヤは、加工済みのもので3,000ルピーのものもある。
ちなみに、みやげ物の価格は店によって大きく異なる。量・質ともに充実し、価格もお手ごろという良い店は、キュールピップに集まっているように思う。空港で買う価値のあるものは花だけだ。
本の価格は日本とほぼ同じ
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本の価格は、他と比較して高い。ペーパーバックで100ルピー、写真集などは400ルピー以上する。
モーリシャスには大きな本屋は少ない。そのほとんどはポートルイスやローズヒルなどの都市部に集中している。
どの本屋にも「モーリシャス関連」というコーナーがあるので、店員さんに聞いてみると良い。
CD・カセット・映画代について
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モーリシャスでは音楽はCDよりもカセットで聴くのが一般的だ。CDは贅沢品である。
カセットは一本50ルピーなのに対し、CDは一枚350〜550と日本とほとんど変わらない。
映画はほとんどの所で一本80ルピーほどで鑑賞できる。
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