サーチエンジン Dodo! JAPAN
月刊モーリシャス ホームページへ

民話も紹介します「月刊モーリシャス」


ホームページへ
月刊モーリシャス ヘッドライン バックナンバー
モーリシャスの一般的情報
モーリシャスの人々
モーリシャスの「食」
モーリシャスの文化
モーリシャスの音楽
モーリシャスの歴史
リンク集へ
月刊モーリシャスのBBS
月刊モーリシャスとコンタクト!
月刊モーリシャス記者を紹介
In Association With Amazon.com
世界最大級の書店・CD店のAmazon.comと提携しています。

↓Amazon.comの棚を検索:
↓キーワード(英語)入力:

モーリシャスの歴史を紹介

モーリシャスに流れる「母なるガンジス」

グラン・バッサン最頂からの眺め(RealPlayer G2)…湖をご覧になれます。

神聖なガンジス川

Grand Bassin
モーリシャスの宗教地図の半分を占めるヒンドゥー教徒達。 彼等が信奉する数ある神の中でも、最も知られているのはシバ神である。 シバはガンジス川を支えている神と言われている。 そして、ヒンドゥー教徒達はガンジス川を「母なるガンジス」と呼び、 純粋性と神性が具現化した聖なる川とみなしており、各家庭にはその水が汲み置かれている。 ところが、インドからモーリシャスに移住したヒンドゥー教徒達はガンジス川で身を清めることが出来ない。 そこに下のような有名な言い伝えが生まれる土壌があったようだ。

ヒンドゥー僧が見た夢

1897年、あるヒンドゥー僧が次のような夢を見た。 モーリシャス南部の高原グラン・バッサンの湖の水が、 ガンジス川から流れ出てくるのだ。 このうわさは瞬く間にモーリシャスのヒンドゥー教徒達に広まり、 以後この湖はガンジス川の一部とみなされ、「ガンジスの湖」と呼ばれるようになる。
シバ神を祭る毎年恒例のグラン・バッサンへの巡礼は、敬虔なヒンディー達の一大行事だ。 彼等は少なくとも一週間前から断食をはじめ、白い服に身を包んで、瓶を手にグラン・バッサンへ向け歩き始める。 聖地につくと、ヒンドゥー教徒達は周辺に建つ寺院で祈りを捧げる。その後で、持ってきた瓶を湖の水で満たすのだ。 そして再び我が家に向けて歩き始める。その距離は往復で100キロを超えることすらあるという。

月刊モーリシャス
質問や感想、リンク切れなどなんでもメールください↑
| Home | Headlines | Info | People | Food | Culture | Music | History | Links | BBS | Contact | Reporter |

(c) 1999 Monthly Mauritius (Wataru Ando)