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月刊モーリシャス トップニュースのバックナンバーへ (1999-05-20)

プレザンス空港での入国審査突破法

departure lounge モーリシャスに行く人が決して避けて通れないのが入国審査。今回は、楽園を目の前にして入国を拒否されたりしないように、 「プレザンス空港でしていいことと悪いこと」をお届けします。

waiting lounge 到着前に、飛行機の中で入国カードを書かされます。引っかかるところは無いと思いますが、 滞在予定地の欄は必ず埋めるべきです。パック旅行の人は問題無いと思いますが、ホテルを予約せずに入国するつもりの人は、泊まる予定のホテルの所在地と名前とを事前に確認すべきです。 入国審査で尋ねられるので、存在しないホテルの名前を書くのは止めましょう。 この入国カードは、出国審査の際に出国カードとして再登場します。 なんで出国のときに泊まったホテルの名前なんか教えなくてはならないのか分かりませんが、国の決まりなのでおとなしく従いましょう。

到着後、検疫があります。シンガポールやマレーシア経由で来た人であれば、よほど怪しい格好でもしていない限りは引っかかることはなく、 パスポートを提示するだけで済みます。

その後、いよいよ入国審査です!右の列はモーリシャン向け。電気製品を沢山買い込んで帰ってきた人が多く見られます。 左の列は外国人向け。Tシャツとショートパンツでリゾート気分満開の人から、ビジネスマン風の人までいろいろです。 自分の番が来たら、パスポート・帰りの航空券・入国カードを提示します。訊かれるのは大体以下のような質問です。普通は何日滞在するか訊く程度です。

・「何日滞在しますか?」(観光で1ヶ月などあまり不自然に長いと疑われます。)
・「滞在目的は何ですか?」(観光と答えるのが無難です。)
・「どこに滞在しますか?」(ホテルを予約していなくても、しているかのように自然に答えましょう。予約をしていないなどと素直に答えてはいけません!ホテルの名前だけ出なく、住所もお忘れなく。
・「どうやってホテルまで行くのですか?」(ここでおろおろすると本当に予約してあるのか疑われます。迎えが来ているとかタクシーで行くとか答えておきましょう。)
・「所持金は?」(モーリシャスルピーか米ドルで計算しておきましょう。所持金が少なすぎると入国拒否されるかもしれません。)

無事入国審査が済めば、後は自由!モーリシャス滞在をこころゆくまで楽しんできてください! リコンファーム忘れとぼったくりタクシーにはご注意を(相場はポート・ルイスまで650ルピー程度だそうです)。

1999年5月20日 月刊モーリシャス
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