(1999-03-17)
狭いモーリシャス、そんなに急いでどうすんの?
【17日カトル・ボルヌ/モーリシャス】
サトウキビ畑周りの細い道路の様子(RealPlayer G2)
田舎道をしばしドライブ(RealPlayer G2)
首都ポートルイスのメイン道路をドライブ(RealPlayer G2)
ポートルイスの中央交差点の様子(RealPlayer G2)
ひとことで言って、モーリシャンは運転が荒いです!
今回は車に乗る際には気に留めておいたほうが良いと思ったこと、
「知らなきゃヤバイ、モーリシャスの道路事情」を、皆様にお届けします。
左の写真を見てください。とてものどかなモーリシャスの農村部の写真です。このようにできた木のアーチがずーと続いている道もあります。
しかしこういった穏やかな環境とは裏腹に、モーリシャン達は物凄いスピードで車を飛ばします。
右の写真のような、サトウキビ畑沿いのメインロードではなおさらです。一応スピード制限はあるようなのですが、
几帳面に守っている人は見かけません。バスでさえ、日本でいうと、トラックが真夜中に国道を走るような速度で駆けて行きます。
のろのろ走っていると(日本であったら標準スピードなのですが…)必ず後ろからクラクションを鳴らされます。
モーリシャスではクラクションを躊躇無く鳴らします。あるタクシーにいたっては、一旦停止義務で止まった車にさえクラクションを鳴らしていました。
クラクションを鳴らされても、日本でのように「交通の流れを妨げない」なんて余計な気を回してまで命を縮めることはありません。
おとなしく手で先に行くように合図を出しましょう。
日本人が次に戸惑うのはロータリーでしょう。モーリシャスの道はフランスを真似て作られたのか、とてもロータリーが多いのです。
日本にも少しはありますが、ロータリーは交差点に起こりやすい事故を減らしたり、信号による渋滞を減らす効果があるそうです。
ロータリーが近づいてくると、左のような道路標識が見えてくるはずです。そしてその近くに右のようなロータリーの案内板が立っています。
これによって、ロータリーをどこで抜ければ目的地につけるかが一目瞭然なのです。
慣れるまではロータリーから出損なってしまうこともあるかもしれませんが、焦る必要はありません。
もう一周すれば良いのです。
ついでながら、モーリシャスは車の排気ガスが結構きついです。
どうやらこの部分の規制がゆるいからのようです。
バスのマフラーの横になど、3秒と立っていられません。
しかしその為か、車の燃費は非常に良いです(ガソリン代は日本とほぼ同じです)。
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