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月刊モーリシャス トップニュースのバックナンバーへ (1999-03-03)

日本の潜水艦、モーリシャス沖で撃沈さる?!

【3日モーリシャス大キャンパス/モーリシャス】

University Of Mauritius 1 今日、驚くべきニュースが編集部に届いた。なんと日本の潜水艦がモーリシャス沖で撃沈され、乗員が拘束されたというのである。 彼らは一体何をしようとしていたのか、一体なぜ撃沈されるにいたったのか。本誌記者より詳細が届いている。

University Of Mauritius 2 「えー、モーリシャス大学(右写真)キャンパスよりお送りします。いやはや、本当にびっくりしました。一週間モーリシャスにいて日本のことをすっかり忘れていたときにこんなニュースですからねー。ともかく乗員を拘束したモーリシャスの方(左下写真)の話を聞くことができたので、その内容を載せます!」

Ex-serviceman 「フォッフォッフォ、それはもう50年以上前の話じゃよ。あの頃はモーリシャスは大英帝国の一部じゃった。だからわしらもイギリス兵として戦地に赴いたんじゃ。 アフリカ大陸から帰ってきて、日本軍の潜水艦が東沖に潜水しているという報告が届いたんじゃ。彼らは攻撃は仕掛けてこんかった。きっとモーリシャスにおる英軍の様子を覗きに来ただけだったんじゃないかのう。 わしらはイギリスの司令官と現場に行ったんじゃ。わしは気がすすまなんだ。日本は確かにイギリスの敵かもしれんが、わしらモーリシャンには何も悪いことなどしとらんのじゃからのう。 艦を発見すると司令官は、『殺せ』と命令した。わしらは仕方なく、目をつぶりながら爆弾を投げ込んだんじゃ。一部が命中したらしく、煙があがってな、中から何人かの男が出てきたんじゃ。 彼らは降伏した。あの時の日本人はこんなに(150センチくらいのところを手で示す)小さかったんじゃぞ。」

University Of Mauritius 3 第2次大戦中の話だったんですねー。話はさらに続く。 「しかし、戦争中は『日本人は皆狂暴な敵だ。見つけたらすぐに殺すんだぞ。』とイギリスに教えこまれたんじゃが、戦後しばらくすると、日本はわしらの国を経済的に援助するためにやってきた。これを一体どう説明するつもりなんじゃろーなー。フォッフォッフォ。」

1999年3月3日 月刊モーリシャス
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